安曇野での楽しみ方

白馬八方尾根スキー場 | 安曇野からスキーやスノボに出かけよう

全国でも屈指のスノーリゾート、白馬。その中でもやはり代表格なのが、白馬八方尾根スキー場です。

1600mオーバーのゲレンデから、麓まで、合計15を超えるゲレンデとコースがあり、1日中滑っても、充分に滑りきれないくらいのボリュームと、高地でのパウダーを楽しめます。

当フモトノイエから車で50分ほど、朝一で行って、午前中で帰って来て、午後からお仕事なんてワーケーションも出来ちゃうかもしれませんね。

1998年の長野冬季オリンピック会場にもなり、世界が認めた極上のパウダースノーゲレンデです。山頂1,830mからの眺めは、北アルプス白馬三山を背に妙高山や戸隠、噴煙を上げる浅間山や八ヶ岳連峰、などがも渡せる大パノラマ。その景色を眺めるだけでも、一見の価値があります。

ゲレンデが広大なので、レストハウスも多数あり、レストランやカフェも全部で10近くあります。スクールも充実ですので、多数のメニューがあるので、ぜひウェブサイトをチェックしてみてください。

また、2023年には77回目を数える、リーゼンスラローム大会も開催され、腕に覚えのある屈指のスキーヤーたちが集まり、暑い戦いを繰り広げる舞台にもなります。

繁忙期は混み合いますので、早めに駐車場に到着することをオススメします。

帰ってきたら、プラーベート温泉が楽しめる、安曇野のフモトノイエ一棟貸しを借りて、ワーケーションにも最適ですよ。

白馬八方尾根スキー場のウェブサイトはこちらから

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